コラム

マット芝でいろんな芝張りを楽しみましょう

庭がある家を手に入れたらやりたいこととして「芝張り」を挙げる人も多いことでしょう。その芝生の張り方には大きく2つあります。一つは種を直接地面に蒔いて一から育てる方法、もう一つは芝生が四角形にカットされた「マット芝」を敷いていく方法です。今回はそのマット芝についてお話ししましょう。マット芝はすでに芝が生えているので、敷いていくだけですぐに芝生の緑を味わうことが出来ます。種から育てる手間もないのでとても便利です。ただし、ポンと地面に敷くだけでは芝は育ちません。マット芝を敷き終わった後には、地面の土と定着するように「目土」と呼ばれる土を隙間なくしっかり入れ、芝がズレないようにしましょう。この作業を怠ると折角敷いた芝が育たず枯れてしまいますので、とても重要な作業になります。さてそのマット芝ですが、敷き方によっては様々なバリエーションを演出することが出来ます。隙間なく敷けば「べた張り」、タイルのように数センチ間隔を開けて敷けば「目地張り」、全面に張らず一つ飛ばしで敷いていけば「市松張り」など。これはマット芝ならではの敷き方と言えるでしょう。芝が無事張り終わり、落ち着いて成長してきたら、今度は定期的に手入れを行いましょう。芝の手入れは難しいと言われる人も多いので、そんな時は本サイト「芝張り110番」にお気軽にご依頼ください。芝張りのプロがあなたのお庭の芝を綺麗にお手入れします。

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